2016.04 塗り壁&床貼りワークショップ

自宅(空き家を町がリノべーションした町営住宅)です。
リノベーションワークショップで床貼りと塗り壁をしました。

未完成で引き渡し

工務店さんに壁は下地まで作ってもらい、
床は手つかずのまま引き渡してもらいました。
その後、友人と仲間と一緒にDIYで珪藻土風塗り壁と杉の無垢フローリングを施工しました。

壁はパテ塗りから挑戦。
床は畳下の板を取り外し、根太の高さを調整してバリアフリーにしました。

before after

ワンフロアーの家

一般的な昭和の空き家でしたが、デザインを一新しました。
ここで家族3人で生活しています。
15坪ほぼワンフロアー(トイレのみ扉あり)です。
子育て中の僕らにとっては、身の丈にあったこどもがどこにいても目の届く安心できます。

ワンフロアーということで、洗面台もリビングのすぐに横にあります。
洗面台を使うためにわざわざリビングのドアを開けて、廊下に出て、洗面所のドアを開けるという動線は、子育てファミリーにとっては不要です。

大人が歯を磨くときも顔を洗うときもこどもをリビングで遊ばせておくことができます。
トイレに入るとき以外は、こどもから目を離すことがありません。

部屋にはドアがなければいけないという常識を少しやわらかく変えてみましょう。
すると、生活が楽になるかもしれません。

杉の柔らかさと壁の色

杉のフローリングは柔らかく、傷がつきやすいため、こどものいる家庭ではすぐに床が傷だらけになります。
それをデメリットととらえる方も多いかもしれませんが、柔らかいというのは杉の特徴です。
僕は、逆にこどもにとって安全ということで、杉は子育てファミリーにおすすめです。

壁の色はアクセントでキッチンを青、水まわりを緑にしました。
無難に白系でまとめるお家も多いかもしれませんが、壁の色は簡単にお家をおしゃれにする方法の一つです。
クロスであっても、少し値段が上がるかもしれませんが、色で遊ばないともったいないです。

センスに自信がない人でもうまくまとまるポイントは、1面だけを変えること。
1面だけの場合、自分が好きな色を選ぶとOKです。
はじめ何もない部屋で見ると違和感を感じるかも知れませんが、家具や家電製品で隠れ、ほかの色の小物が部屋に入ってくると、案外なじんできます。

その1面を見ると、元気がでる部屋って素敵ですよね。

DIYワークショップ

自分自身も初めての塗り壁と床貼りでした。
はじめは不安だけど、やればできる!という体験は、自信になります。
この楽しさをみんなに味わってもらいたいという思いが、僕にはあります。

DIYを織り交ぜたデザインは人を豊かにします。