空き家のリノベーションデザインをしました。
暖炉が設置されていた、飛び出した壁を利用して、ヘリンボーン貼りをしました。
デザインをcochiデザイン事務所。準備&ワークショップをKaag projectで担当しました。

飛び出した壁どうする?

この問題の壁。
暖炉を解体した跡が板で埋められています。
その部分だけ15センチほど飛び出しています。
この壁を解体するとなると解体費用だけでもコストがかかるため、活かしてデザインしていきます。

まずは、くたびれた色になってしまったクロスをすべて剥がし、暖炉跡はベニヤを貼ります。
パテ埋めをしたら、白の水性ペンキを塗り、明るく仕上げました。
そして、問題の壁の出っ張りは、両脇に本棚を設置することで解消。
はじめからそういったデザインだったかのように見せます。

ヘリンボーンを自分でやってみる

斜めにカットした材料を必要分準備し、ワトコオイルで塗装しました。
ヴィンテージな色合いにしました。

施工はワークショップで。
Kaag須藤の指導のもと、ボンドを塗り、釘で止めます。
釘の頭が見えると目立つため、面倒ですがすべてニッパーで切り落としています。

完成。息子も満足気な表情。

cochiデザイン事務所は、DIYをおり交ぜたデザインを得意としてます。
基本は活かすデザイン。
DIYに挑戦してみたい方を応援します。