DIYワークショップ第2弾
オリジナルウッドアートをデザインしました。
いろんな形の木を貼りつけて、自分だけの作品をつくれます。

完成品を買うことに慣れないことの大切さ

工場でつくられたきれいな完成品がお店に並び、全部が同じようなので同じ商品でも比べることなく買ってしまう。
こんな買い物の仕方に慣れてはいませんか?
工場で作られたものであっても、全部機械で作っているものもあれば、どこかに人の手が加えられているものがあります。

全部機械であっても、木という素材を使っているものであれば、ひとつひとつ違う表情です。
(集成材の場合、表情の違いを見つけるのは難しいですが)

大人でも忘れてしまっている、ひとつひとつに手が加えられているということを、
こどもには大切にしてほしいと思っています。
自分にもこどもができ、子育てをしているとそう強く思うのです。

未完成というデザイン

僕がデザインしたこのウッドアートは、全部手作りです。
販売する時も、いろんな形の木を詰合せて、自分で自由に貼りつけてもらいます。
DIYワークショップでは、一から全部組み立ててもらいます。
5月に開催したワークショップでは、ママ4組が参加してくれました。

それを未完成と呼ぶ人がいるかもしれません。
でも、その未完成のデザインこそ、今のこどもたちに与えるべきデザインだとも僕は思います。

お絵かきやインテリアとして

裏は黒板になっているので、お絵かきをして楽しめます。
家族同士の連絡板としてメモを残してもかわいいですね。
アートとしてもリビングや玄関に飾るといいです。

つくる人の数だけ、作品ができるウッドアート
こどもの思い出に残る作品をこれからもデザインしていきたいです。