萱葺屋根と杉屋根のハイブリッド東屋をデザインしました。
梅の花がきれいに咲き、ゴールデンウィークには多く人が足を運ぶ場所です。
上の写真に写っている萱葺屋根の古民家に写っている友達が敷地を提供し、観光客向けに東屋をつくることになりました。

デザイン~伐採~施工まで

僕の仕事は、デザインです。
この場所に合う東屋をめざし、デザインしました。
CADと3Dにて図面を起こし、イメージを共有します。

その後、僕と木工職人さんのものづくりユニットKaag projectにて施工です。
今回は丸太を使うため、施工の前に、伐採をし材料を入手するところから始めました。

チェーンソーを使い、組み上げていきます。
左側の杉屋根を先に仕上げました。
下地の上にすだれを流しました。

萱葺DIY

今回のメインイベント萱葺DIYです。

屋根の上に登っているのは、Kaag須藤(左)と萱葺屋根の古民家に住む友達です。
僕は下でサポート。
2人とも見たことはあるけれども、萱葺屋根の施工は初めて。
まさにDIYです。

二日がかりで完成。
プロの仕上がりとは程遠いですが、DIYすることで、構造が理解でき、もし修理が必要になった際も自分たちで直すことができます。
DIYは完成させることが目的ではなく、その後の暮らしを豊かにすることが目的です。

さすが萱葺の古民家に住む男。似合います。

妄想を平面・立体・体験に!をコンセプトにしているcochiデザイン事務所を現すものづくりの現場になりました。
貴重な経験でした。
敷地を提供してくれた友達に感謝です。