2016.10 ベッドデッキ

町の公共施設にベッド型デッキを設置しました。
木陰でくつろげるデザインです。
町主催の移住ツアーでワークショップ形式で完成させました。

この場所だからこそのデザイン

ここは、秋田県八峰町の自然施設です。登山客や自然学習のために人がやってきます。
ここでみんなは、休憩をするときにどんなことがしたいだろう。
そのしたいという願いを実現させるようなものをデザインしたのが、このベッドデッキです。

デッキとベンチだけよりも、ベッド型の休憩所にすることで、ここならではの大自然を眺めながらくつろぐことができます。
眺めるのは、世界自然遺産「白神山地」です。
決して、豪華ではないけれど、贅沢。
そんな場所を作りました。

地元産の杉の活用

地元の杉を利用した枕木風ステップはカラフルに塗装をして、こどもが遊びたくなるように。
目隠しの壁は、まわりからの視線を遮る効果とランダムな高さの変化が山脈をイメージさせます。

DIYワークショップ

施工は、地元の製材所の木工職人さんと僕のユニットKaag projectで行いました。
町の移住ツアーでのDIY体験をしてもらい、完成させました。

人の「したい」という気持ちを実現させるデザインをします。